トップ
ニュース
テオリアの本
書店さまへ
テオリアについて
note
お問い合わせ
トップ
ニュース
テオリアの本
書店さまへ
テオリアについて
note
お問い合わせ
【祝】『冒険する組織のつくりかた』Amazon予約殺到につき「発売前重版(第2刷)」が決定!
2025/2/10
18:39
2025/2/10
18:39
『冒険する組織のつくりかた』予約段階での大反響につき、発売前にもかかわらず増刷(第2刷)が決定いたしました。
ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます!
▼参考:note記事▼
「発売前重版!!」の恥ずかしさとうれしさ
「発売前重版!!」の恥ずかしさとうれしさ|藤田 悠/テオリア(THEORIA, Inc.)代表
「発売前重版を狙うにはどうしたらいいですか?」 著者さんからそう聞かれることがよくあります。 これは、SNSやら広告やらで「なんと発売前にもかかわらず、大重版が決定しました!!」みたいな文言を見かけることがあるからでしょう。 まだ本が書店店頭に並んですらいないのに、追加の印刷が決まってしまう。 ……なんともスゴそうな感じがしますよね。 でも、本当にそうなんでしょうか? というわけで今回は、「発売前重版」について考えていることを、出版社・編集者の立場から書いてみようと思います。 「まだ存在しない本」が増刷されるのはなぜ? 書籍というのは、注文が入るたびごとに丹精込めて1冊ず
https://note.com/theoria_fujita/n/n6abb9f5a9220
Xでポスト